親援助で全ワタシが泣いた!家族の家が二世帯同居に・・・不動産購入あるある

親援助で建てたマイホーム、いつの間にか同居の話が…

親援助で建てたマイホーム、いつの間にか同居の話が…

私たち家族は(私だけかもしれないけど)、夫の親からの資金援助によってマイホーム購入時には思いもよらなかった境地に立っています。購入の時に気づいていれば…と思うことがあるのでお話ししたいと思います。

親に頭金を大幅援助してもらった

そもそも今の家を買う前に、わが家には十分な資金がありませんでした。夫には離婚歴があって養育費も払っているため、経済的にそれほど恵まれているわけではありません。

信用金庫に勤めている知人に聞いてみたところ、今は低金利の時代で全額ローンを組むという人も少なくないと言われました。そこで最初は全額借入でいこうと思ったのですが、夫の親に「頭金はあった方がいい」と言われ、お金を援助してくれるとの話になりました。

お金を出してもらうという話から、いつの間にか同居の話に……

ありがたく援助をお願いして自宅を購入。今の家に入りました。すると昨年末くらいから、不意に夫の両親との同居の話が持ち上がってきました。確かに援助をする際に義父母は、「もしかしたら私たちも住ませてもらうかもしれないから」と、冗談を言っていました。しかし、実際に住み始めてみると、一緒に老後を過ごしたいと言ってきたのです。

夫は同居にまんざらではないと語る

夫は同居をまんざらでもないと考えているようです。内心では、親の年金や貯金などをあてにしている様子。しかし、私としては受け入れられません。親と同居となれば、介護の負担を将来的に背負うリスクも出てきます。

経済的にそれほど裕福ではないので、子どもがもう少し大きくなったら仕事を探して、生活費の捻出をしようと思ってました。そもそも二世帯住宅の設計にもなっていません。同居では人生設計が狂ってしまいます。

同居になると私の親もなかなか顔を出しにくくなります。そもそも夫の親がいる家に四六時中いるのは気疲れして、たまりません。出張の多い仕事に就職しようかとも考えているくらいです。 とはいえ、援助をしてもらった手前、無下には断りにくいです。どうにか同居を避ける手段を考えていますが、ついつい「あの時援助を断っておけば」と思ってしまいます。 親からの援助はとても助かりますが、こんな副作用があるとは思いませんでした。

専門家からのコメント

両親からの援助という形でお金をもらってしまっている以上、同居は避けられないかもしれませんね。この方のご両親だけでなく、資金が少なくて不安に思う方は少なくないと思います。今回の体験談ではマイホームづくりの資金繰りのポイントをお伝えしたいと思います。

マイホームづくりの節約術のポイントは「土地」

マイホームづくりの節約術のポイントは「土地」

充分な資金がなくても夢のマイホームを手に入れたい!と思う方は多いと思います。一生ものの買い物なので、譲りたくない部分も多いと思いますし、マイホームづくりでの節約は一歩間違えれば一生後悔することになってしまいます。

そこでオススメするのが、「エリアずらし」という考え方です。良い土地が見つかると「私の希望する土地はここしかない!」と思ってしまいがちですが、実はもう少し土地が安いところでも希望する環境をえられます。 エリアずらしをするには土地に対する知識が豊富な不動産仲介に依頼することが大切です。また、土地をどのように活用できるかは設計士に確認を取ることが大切です。もともと設計士のいる不動産仲介に相談するとトータルでサポートしてもらうこともできます。

補助金や助成金をフル活用

補助金や助成金をフル活用

この方のお話では言及されていませんが、お金にあまり余裕のない方々にとって、国や自治体からの補助金、助成金は欠かせないポイントになります。助成金や補助金には、たくさんの種類の制度があります。助成の対象となる人に制限があったり、細やかな決まりがあったりと、仕組みを知るのは容易ではありません。地域の助成金を見落としてしまい、実は高いお金をはらっていた、などという話も多く聞かれます。このように思わぬ損をしないために、家づくりセミナーなどに参加して各自治体の助成金制度についても相談してみるのもよいかもしれません。

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