土地探しの決め手は?決定打を考える

土地探しの決め手は最初に生活をイメージすること

理想が明確であれば土地の決め手も明確になる!

これから長きに渡って住むことになる居住地。各々の理想とする土地像が、みなさんの中にもあると思います。そのイメージに限りなく近い土地、それこそが決め手となります。

「そんなことは当たり前でしょう」と思いがちですが、みなさんご存知のとおり、土地は手軽に買えるものではありません。人生の中でも大きな買い物となるため、「失敗できない」という気持ちから、なかなか決断できないという状況は誰しもに訪れます。はじめはいい物件だと思っても、様々な条件を照らし合わせると、「本当にこれでいいのかな…」と感じ始めてしまうのです。

この理想に対する「ブレ」こそが、土地探しの決め手を逃してしまう大きな原因のひとつになっています。

ぼんやりとしたイメージでは決定打にはならない

そもそも、土地探しにおいて決断ができない方には、「自分が住みたい環境や生活のイメージ、住みたい家を明確にできていない」と言うものがあります。さらに前述したように、さまざまな土地を見ているうちに理想がずれていくことで、イメージがぼやけてしまうといったことも起こります。土地探しの前には今一度、自分の理想とする生活や環境、住む家の広さを明確にイメージしておくことが重要となります。

「明確」と言っても細部まで細かくする必要はない

明確な基準と言っても、「各部屋の広さまで細かく決め込んだ間取り」や「半径○○m以内にスーパーがある」といった、見つけるのが困難になるような細かい条件を決めるのでは逆効果です。ご家族の生活スタイルであったり、こういう生活をしたいという希望にあった条件を基準にしましょう。例えば、「通勤時間は電車で30分以内」、「自転車で行けるところにスーパーがある」など。こういった漠然とした最低条件を並べておくだけでも、基準がブレること無く、満足のいく生活を送ることができます。

また、特定の場所に縛られないということも、決め手を増やすためには重要なこと。人気のあるエリアに固執するがあまり、周辺の地域に住んで思っていた生活スタイルが送れなかった、というケースは往々にしてあることなのです。

土地購入の経験者が語る!決定打になったものは何?

土地を実際に購入して家を建てた人は、土地探しにおいて決め手となった要素は何だったのか。体験談を集め、決定打となった要因を探ります!

子どもが優先!で決めました。

子どもが小さいので、大きな公園が近くにること。また自動車の交通量が少ないこと。その次にスーパーやショッピングモールなど生活に関わるお店が近所にあること。2階建てで、6畳以上の子供の部屋も2つ作れて車が2台置けること。で選びました

結果的に少し通勤時間のかかる郊外の住宅街に住むことになりました。

小さい子供のいる家特有の騒がしい生活音を気にする必要もなく、近所に同世代の子どもたちが多いので、大満足です。子どもを優先するとあらかじめ決めて、不動産屋に相談していたことが良かったと思います。

お年寄りにやさしい街を選びました

義理の親の援助もあったので2世帯住宅にしたのですが、歩ける範囲で、銀行やスーパー、病院などの日常の用事が済ませられることを基準にしました。本当に目と鼻の先にスーパーと商店街があるので、今では私たちの生活用品も日中自宅にいる義母にお願いができて助かっています。

立地条件が決め手でした

南面が路地になっていましたが、土地から見て1.5mくらい低くなっているので、日あたりと風通しが良さそうでいて、プライバシーも守れるつくり。何よりも土地の隅に庭がをつくることができそうなスペースがあることが決定打になりました。南北に長い形状であることと電柱が若干邪魔かな、という残念なポイントもありましたが、70点以上であれば決めるべきと担当者さんが後押ししてくれて決めました。

住みたい土地やライフスタイルをイメージするコツは?

土地探しのコツは最初に生活イメージをもって、それにあった環境の土地探しをすること。

住みやすい土地と言われるものは、人の好みのよって分かれます。

住みたい環境は人それぞれ

「閑静な住宅街」「商店街が賑やか」「ターミナル駅が近い」など、住みたい環境は人それぞれです。知人や友人の土地探しの先輩に聞いても自分たちの基準でアドバイスします。

もちろん、善意で話ししてくれますし、自分の知らない意外な盲点を発見することもできる大事な情報源です。ただ、そのアドバイスあくまでもその人たちの理想とする生活の成功談や失敗談。自分の思い描くライフスタイルとは違うのです。取り入れるところは取り入れる程度に聞くことをオススメします。

家族のことを考えると意外にイメージしやすい

自分のこととして考えると、なかなか決めることが出来ないものです。なので、家族がどう思うか?という基準がひとつのポイントになります。

子どもの成長を考えるときに、どういうものがあったら良いか?

妻の負担を考えるとどうか?

などで考えると、意外にすんなりキマリますよ。

ここで大事なのは、本人に聞かないでまずは自分が相手の立場になってイメージすること。お子さまの場合は自分の期待する子ども像で考えず、子どもがどういう環境だったら喜ぶか?という基準で考えること。

妻への負担を減らすということだったら、奥さまも働いている場合、自分も買い物ができるように遅くまで開いているスーパーが最寄り駅から自宅の間にあれば良いといったことです。

建物のイメージも土地のイメージも一度セミナーで学ぶことをオススメします

本当の優良物件は自分のココロの中にある

「これが優良物件」という基準やイメージがあると思います。でも、それが自分にとっても最良のものかどうかは別の問題。どんな場所やどんな家に住みたいか考えてみると、どんな環境の土地を探すべきなのか見えてくると思います。

基準があいまいだと、いい物件が出てきても決断しきれずに、他の人に買われてしまう。逆にあわてて買って、住んでから後悔してしまう。といったことが、よくあります。賃貸で、すでにそんな経験をされた方も少なくないはず。

そうならないように、自分の住みたい家を思い描き、どんな条件が必要なのかよく考えてみることが大切です。そして、条件を満たす物件が出てきたら、設計士のいる不動産仲介会社に相談をしましょう。家のイメージまで考えてもらえます。

もっと欲を言うなら、広域の土地の情報と知識を持っている会社がオススメ。自分のライフスタイルを実現できるエリアと家を同時に相談できるので、安心して決められます。

「理想の家」を建てるために、まずはセミナーで学ぼう

土地探しの難点は自分が思い描く生活スタイルが叶えられるかどうか?ということを土地を見ただけで想像ができないということ。街のイメージは浮かびますが、家の広さや生活のイメージはなかなかできません。

基準があいまいだと、いい物件が出てきても決断しきれずに、他の人に買われてしまう。逆に住んでから後悔してしまう。といったことが、よくあります。賃貸でも同じことで、すでにそんな経験をされた方も少なくないはず。

そこで利用したいのが、設計士のいる不動産仲介が行なう、土地探しセミナー。理想の家づくりのための知識やコツを教えてくれます。

各地で家を建てるための土地探しのセミナーがあります。基本的には無料セミナーが多いですが、中には有料のものもありますが、ノウハウを学ぶ、相談できる人か見定めるために行くので、まずは無料のものをオススメします。

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